今日は女子美の大学院に行ってる朝倉はんの大学院生の展覧会を観に銀座「ギャラリー青羅」へ。
その前に世界堂に行ったら、出たところでタモリさんのロケ現場に遭遇ww
テレビのまんまだったなあタモリさん、、ぶらタモリかな。
朝倉はんはおっきい絵がおおくて、色彩が鮮やか。
時の流れで作品はどんどん変化しているけれど、どの作品にも常に彼女の明るくエネルギッシュな感性が宿っている感じです。
自分の感性を素直にキャンバスにぶつけてるような感じで、南国のからっとした風のようです。
取り繕ったりカッコつけちゃう自分には羨ましい限り。^^
自分は「沼地の月明かり」のようにじめっとしてますから(笑
いつか展覧会を一緒にできたらいいなーという話がでてわくわくしてきた♪
そこまでいけるようにがんばるぞーー!
帰宅し、今日もアプリのアイコンに悩む。。
絵のタッチとタッチの相性って色の相性と同じくらいシビアなものだと実感。
洋服のコーディネイトも質感とか形とか色とか多面でのバランスをみるもんな。。。